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豊かな自然が育む 雪中米
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北海道有数の豪雪地帯に 位置する沼田町。その豊富な雪解け水が美味しいお米を育て、昔ながらのはさがけ米を手本に、自然の風でゆっくり時間をかけて乾燥させたあと籾摺りをしてい ます。夏季間は、
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自然の雪 (雪エネルギー)
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を利用し、新米の風味を保つように雪温で蓄えています。 |
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雪中米を出荷している 沼田町米穀低温貯留乾燥調製施設(スノークールライスファクトリー)の雪室には、毎年ダンプおよそ500台分の雪が入れられます。 |
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除湿乾燥
秋は乾燥機の役目をします。火力を一切使わず 外気による自然乾燥、だからお米にやさしいのです。 |
雪入れ
気温が上昇する夏に向けて貯雪庫へ雪を入れて おきます。 |
冷温貯蔵
米の品質が落ちてしまう夏も、雪の冷気でしっ かり保存。沼田にとって雪は大切な資源なのです。 |
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雪を利用した低温冷蔵施 設の特徴
沼田町では、雪は自然のなかで絶えず再生されタダで無尽 蔵にあります。これを利用することで、籾(もみ)貯蔵に適した環境を容易に確保できます。ランニングコスト面でも150㎡以上であれば、電気冷房にくらべ て低コストであるとされています。
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沼田町食料貯蔵流通基地 構想推進協議会の発足
我が国の食料自給率は世界的にみてもきわめて低水準であ り、21世紀にむけて食料安全保障の具体化を目指すためには穀物の長期保管が至上命題といえます。第3期の米過剰期といわれている今こそ備蓄のための基本 政策を構築し、その実現に向けた取り組みを国をあげて展開しなければなりません。
既に道内各地の自治体や経済界が備蓄基地構想の実現に向けた動きを始めており、道内屈指の米どころであり、施設立地の各種条件が整った沼田町においても その粋を結集し、地域の特性が生かされる 食料貯蔵流通基地誘致にむけ活動を強力に展開しています。
留萌港にフェリー就航を促進するための期成会も設置されており、これを喫機にクリーンで安全な自然エネルギーの利活用を図る、産学官一体となった産業ク ラスターの実現にむけて「沼田町食料貯蔵流通基地構想推進協議会」を設立しました。
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