ブックタイトル沼田町6次産業化商品活用レシピちょいベジBook

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概要

沼田町6次産業化商品活用レシピちょいベジBook

みんなの想いを詰め込みました。民間施設での栄養士を経て、平成29 年11 月、商品開発枠の栄養士として沼田町役場入職。町内の「食」を活用する事業やイベントでは、メニューアドバイザーや調理スタッフとしても活躍中。 栄養士になるきっかけは、小学生のときに「給食は誰が献立を考え、つくっているんだろう?」という興味がわき、職業体験では栄養士の仕事を取材見学しました。食べ物にも興味があったことから、この道を目指すようになりました。現在は、沼田町の特産品となる商品開発を行ったり、飲食店や生産者の方から食の相談や要望があったときにはアイデアを出し共に考え試作をし、「食」を活用する事業では、アドバイザーなどの役割を担っています。 沼田町で農産物を生産・加工・販売する農業者の皆さんを応援し、農業者自ら生み出す加工品をより多くの消費者の方たちへお届けするためにつくられたこの冊子は、レシピを模索し、試作を重ねた農産物加工品の料理が掲載されています。この本を手に取る一人でも多くの方が、「つくってみたい、食べてみたい」と興味を持ち、実際に加工品を使ってお家で食べてもらえるきっかけになってくれると嬉しいです。interviewprofileAyameMinamotoレシピ考案者紹介沼田町6次産業化商品活用レシピ源 綾芽12