富山県小矢部市との交流
沼田町の開拓の祖「沼田喜三郎」翁の出身地である富山県小矢部市とは、昭和50年から交流が始まり、昭和52年には、小矢部市に伝わる「夜高あんどん祭り」が伝承されました。
小矢部市との親善交流は、小・中学生の交流を始め、商工会、農業団体など交流の輪を広げ、平成13年8月24日に小矢部市との友好姉妹都市提携調印が行われ、平成23年8月25日には10周年記念式を行い、小矢部市長を招いて町民とともに祝いました。
親善交流事業は、青少年交流事業を中心に中学生の相互訪問を通じ、親善交流を継続しています。
また、近年、農産物や加工品などの物産交流を進めています。
小矢部市との親善交流は、小・中学生の交流を始め、商工会、農業団体など交流の輪を広げ、平成13年8月24日に小矢部市との友好姉妹都市提携調印が行われ、平成23年8月25日には10周年記念式を行い、小矢部市長を招いて町民とともに祝いました。
親善交流事業は、青少年交流事業を中心に中学生の相互訪問を通じ、親善交流を継続しています。
また、近年、農産物や加工品などの物産交流を進めています。
親善交流事業の実施経過
青少年交流事業
平成4年度(沼田中学生10名訪問)から平成25年度(沼田中学生 9名訪問)まで
訪問9回
来町8回
延175名(随行51名)
訪問9回
来町8回
延175名(随行51名)
平成25年の小矢部市へ訪問した様子
女性団体親善交流
- 平成14年度 女性(5名)による小矢部市へ親善交流訪問
- 平成15年度 小矢部市女性団体(8名)が来町