妊娠したら
母子健康手帳について
対象
町内に住所を有し、医療機関等で妊娠が確定した妊婦
申請場所・方法
沼田町健康福祉総合センターふれあいで随時受け付けています
予約は下記から申請が可能です。
予約は下記から申請が可能です。
持ち物
(1)医療機関で発行された予定日や週数が記載された書類(発行されていない場合はなくてもかまいません)
(2)初回受診の領収書・明細書
(3)妊婦名義の通帳
(2)初回受診の領収書・明細書
(3)妊婦名義の通帳
内容
母子健康手帳と妊婦健診等の受診票を発行します。
保健師・管理栄養士より妊娠中の生活に関するお話をします。
保健師・管理栄養士より妊娠中の生活に関するお話をします。
その他
妊娠中に転入された方も、妊婦一般健診受診票等を発行しますので母子健康手帳を持参の上、来庁してください。
沼田町安心出産サポート119
沼田町近隣には産婦人科医療機関がないため、妊婦さん・ご家族は「お産が近くなって、何か起きたら…」と不安な気持ちがあると思います。
そこで、事前に妊婦さんの出産に関する情報を消防に登録しておくことで、緊急時に救急車でかかりつけ病院へ搬送することができます。ご家族で安心して出産を迎えられるよう、ご利用ください。
そこで、事前に妊婦さんの出産に関する情報を消防に登録しておくことで、緊急時に救急車でかかりつけ病院へ搬送することができます。ご家族で安心して出産を迎えられるよう、ご利用ください。
対象
沼田町民の妊婦さんで、登録を希望される方(里帰りのため一時的に沼田町内に滞在する方も可能です)
登録方法
妊婦情報事前登録者届出書を役場保健福祉課へ提出してください
登録した情報は保健福祉課・深川消防署・沼田支署で保管します
出産予定日から1か月過ぎた時点で、登録は抹消します
登録した情報は保健福祉課・深川消防署・沼田支署で保管します
出産予定日から1か月過ぎた時点で、登録は抹消します
妊娠中に登録内容の変更があった場合はお申し出ください
利用方法
病院に行く手段がない妊婦さんに「強い痛みや出血がある」「お腹に強い張りがある」「陣痛がはじまった、破水した」等の症状が発生した場合、妊婦さん本人(または家族)からかかりつけの病院へ連絡し、医師から救急車の要請指示が出た際には、119へ「妊婦登録をしている沼田町の〇〇です。救急車をお願いします」と通報してください。
※「119」は、深川消防署へつながりますが、住所を伝えると沼田支署へ転送されます救急隊員が医療機関と連絡を取り、搬送します。
・強い痛みや出血がある!
・お腹に強い張りがある!
・「陣痛」「破水」が 始まった!
※「119」は、深川消防署へつながりますが、住所を伝えると沼田支署へ転送されます救急隊員が医療機関と連絡を取り、搬送します。
・強い痛みや出血がある!
・お腹に強い張りがある!
・「陣痛」「破水」が 始まった!
マタニティクラブ
妊婦さんが妊娠・出産・産後についての正しい知識を獲得し、妊娠中や出産の不安・疑問解消及び妊婦さん同士の交流を目的にマタニティクラブを行なっています。
対象
町内に住所を有し母子健康手帳の交付を受けた妊婦
実施内容 (変更する場合があります)
健康・栄養相談
保健師や助産師の講話
交流タイム
保健師や助産師の講話
交流タイム
日程
未定
健康・栄養相談 保健師や助産師の講話 交流タイム
母子健康手帳交付時にスケジュールを案内し、開催時期が近づきましたら個別通知します。
妊産婦健康診査費用の助成
未来を担う子どもたちが健やかに育まれ、母体の健康増進を図ることを目的に、妊婦健康診査費、超音波検査費及び精密検査費を全額助成します。
対象
町内に住所を有し、母子健康手帳の交付を受けた妊婦が下記の時期に受診する妊婦一般健診等
助成金額
◇妊婦健診
妊娠届出時に全14回の受診券(超音波検査を含む)を交付します。(合計約13万円分)
◇産婦健診
出生届出時に2回分に受診券(合計1万円分)を交付します。
妊娠届出時に全14回の受診券(超音波検査を含む)を交付します。(合計約13万円分)
◇産婦健診
出生届出時に2回分に受診券(合計1万円分)を交付します。
妊娠中~産後の各種費用助成
町内に住所を有し、母子健康手帳の交付を受けた妊婦が妊婦一般健診・妊婦精密検査・産婦健診・新生児聴覚検査・母乳外来にかかる費用及び交通費を助成しています。
・妊娠中に転出する方は母子健康手帳交付から転出するまでの期間を助成します。
・母子健康手帳の交付を他市町村で受けて転入した方は、転入から出産までの期間を助成します。
・交通費の助成は沼田町から受診した場合に限ります。里帰り先からの受診及び出産前に里帰りのため医療機関を変更した方は対象外とします。