北海道沼田町

まつりばやしと、ほたるの里


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ようこそ町長室へ

「JR留萌本線廃線」から「新たな町の駅物語」が始まります!

沼田の地にも春の暖かさが感じられる季節となりました。
町民を始め、全国の応援団の皆様には日頃から様々な形でご支援をいただいていることに心から御礼を申し上げます。
 
さて、終着駅で始発駅の石狩沼田駅となって3年。開業から116年目のJR留萌本線が今春をもって全線廃線という大きな節目を迎えた沼田町ですが、これまで道内自治体では唯一JR北海道を支援する立場を明確にし、町の応援団組織である「JRに乗り続け隊」への参画やご提案によるご協力、ふるさと納税ではJR留萌本線や公共交通に関する事業に対します寄付金でのご支援など、全国各地の多くの皆様からのご支援とご協力に心から感謝と御礼を申し上げます。
 
残念ながら廃線となりましたが、本日より新交通「きたそライナー号」が沼田・深川間の運行を開始し、沿線住民の足となってくれることを期待しています。一方、「今は失うことを嘆く以上に、我々が出来ることを探す=春=にしたい」と考え、本日を新たなスタート地点とし、100年後もこのまちが存続できる環境をつくりあげることにあらためて注力していきたいと思っています。
 
今の時代、先を見通すことが非常に難しい環境となっていますが、「次の世代につなげる責任」と「夢の種を蒔くこと」が私たちに課せられた仕事と捉え、沼田町の未来のために「オールぬまた」で挑戦することをお約束いたします。
 
お陰様で「住みたい田舎ベストランキング総合部門日本一(人口1万人未満の町)」の獲得と、「けいナビアワード大賞(テレビ北海道)」を受章することが出来たことも全国の皆様から応援をいただいている結果で、今後も本町の強みである「雪中米」や「トマト」、「鉄道遺産」など有効活用し、沼田ならではの「食」・「体験」・「観光」を磨き上げ、交流・関係人口を増やし、魅力ある産業を創り上げたいと思っておりますので、ご支援・ご協力をお願い致します。又、今年は町にとって大きな節目を迎える年で「あんどん祭り50周年」「雪中米誕生30周年」など記念事業を成功させ、鉄道の灯りは消えますが、心の駅として灯し続けられるよう、町民や全国の応援団の力を借りながら石狩沼田駅が「新たな町の駅=石狩沼田駅物語=」として再スタートして参りたいと思います。
今後も、職員一丸となってまちづくりに挑戦してまいりますので、一層のご支援を宜しくお願いいたします。

令和8年4月1日
 
    沼田町長  横 山   茂
    • 横山町長写真
      撮影場所:旧石狩沼田駅

横山町長プロフィール

  • 生年月 昭和38年5月
  • 出身地 沼田町
  • 任 期 令和5年5月1日から(2期目)
  • 学 歴 北海道沼田高等学校卒業
  • 職 歴
    • 沼田町地域開発課長
    • 沼田町政策推進室長
    • 沼田町農業商工課長