2005年 第7回 入賞作品
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入賞作品一覧
- 最優秀賞
- 神秘の光(若林 祐治 様/沼田町)
- 優秀賞
- 雪が舞う明日萌駅(斉藤 盛幸 様/深川市)
- grand finale!(伊東 一 様/長沼町)
- 入選
- ボク、ひとりで歩けるよー(石川 敏行 様/札幌市)
- おめ (男女)の輪・主役はだれ!!(沼田 信廣 様/美唄市)
- 旅行記念(安本 松子 様/深川市)
- 精一杯のパフォーマンス(渡辺 堅司 様/札幌市)
- 明日に萌る丘(谷口 清治 様/沼田町)
- 奨励賞
- 吠えるあんどん(滝田 一雄 様/札幌市)
- 日暮れていざ出陣(堀田 雄二 様/札幌市)
- この人、だれ?(中島 卓宏 様/北広島市)
- 夜高あんどんのファンタジー(斉藤 盛幸 様/深川市)
- 萌えの丘を彩る(山内 孝男 様/深川市)
- 夜高熱演(野崎 貞雄 様/滝川市)
- 雪解けのホロピリ湖(得能 邦子 様/深川市)
- 萌の丘にブロッケン(佐藤 聰 様/深川市)
- しなるあんどん(石川 敏行 様/札幌市)
- 七年越の想い(行武 信子 様/沼田町)
- JR北海道賞
- 激走(広瀬 昌彦 様/旭川市)
入賞作品ギャラリー
ごあいさつ
「第7回明日萌の里フォトコンテスト」に多数のご応募をいただき有り難うございました。
去る10月17日、沼田町健康福祉センター2階大会議室において、写真家の岡本洋典氏、沼田町助役の藤間武氏、沼田町写真クラブの石崎豪章氏、沼田町観光協会会長の広野伸一氏、沼田町地域開発課課長の生沼篤司氏により、厳正な審査が行われ、応募総数10 8点の中から、最優秀賞1点、優秀賞2点、入選5点、奨励賞10点、JR特別賞1点、計19点が選出されました。7回目となった「明日萌の里フォトコンテスト」ですが、今年も沼田の故郷再発見につながる四季折々の自然・文化・暮しを表現した作品が多数集まりました。今回は地元沼田町から大賞受賞者が選ばれましたが、故郷の魅力を積極的にアピールしようとする沼田の人々の姿勢に好感が持てます。技術面では、デジタルカメラによる作品が増えていますが、日進月歩のデジタル写真技術を採用する事で夜高あんどんやホタルなどの夜景撮影は、フィルム以上に表現の幅を拡大することが可能です。今後も、優れたテーマ性と表現技術の相伴う作品を期待したいところです。今後も、この「明日萌の里フォトコンテスト」が沼田町の魅力発掘に寄与し、結果として町の観光振興に繋がるよう期待する次第です。
「明日萌の里フォトコンテスト」 審査員代表
社団法人 日本写真家協会会員 岡本洋典
去る10月17日、沼田町健康福祉センター2階大会議室において、写真家の岡本洋典氏、沼田町助役の藤間武氏、沼田町写真クラブの石崎豪章氏、沼田町観光協会会長の広野伸一氏、沼田町地域開発課課長の生沼篤司氏により、厳正な審査が行われ、応募総数10 8点の中から、最優秀賞1点、優秀賞2点、入選5点、奨励賞10点、JR特別賞1点、計19点が選出されました。7回目となった「明日萌の里フォトコンテスト」ですが、今年も沼田の故郷再発見につながる四季折々の自然・文化・暮しを表現した作品が多数集まりました。今回は地元沼田町から大賞受賞者が選ばれましたが、故郷の魅力を積極的にアピールしようとする沼田の人々の姿勢に好感が持てます。技術面では、デジタルカメラによる作品が増えていますが、日進月歩のデジタル写真技術を採用する事で夜高あんどんやホタルなどの夜景撮影は、フィルム以上に表現の幅を拡大することが可能です。今後も、優れたテーマ性と表現技術の相伴う作品を期待したいところです。今後も、この「明日萌の里フォトコンテスト」が沼田町の魅力発掘に寄与し、結果として町の観光振興に繋がるよう期待する次第です。
「明日萌の里フォトコンテスト」 審査員代表
社団法人 日本写真家協会会員 岡本洋典
主催
沼田町、沼田町観光協会
協賛
沼田町写真クラブ、富士 フイルムイメージング(株)
後援
JR北海道、北海道新聞社、北空知新聞社、北空知・南留萌広域観光連絡協議会、小平・幌加内・沼田広域振興協議会